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障害基礎年金

障害基礎年金は、受け取るすべての人に定額で支給されます(3級や障害手当金はありません)。
【令和5年度の年金額】
1級:993,750円/年(約8.3万円/月)
2級:795,000円/年(約6.6万円/月)
これに加えて子供がいる場合※は、1人につき約22万円/年(約1.8万円/月)が加算
※原則として、18歳年度末までの子供が対象
※3人目以降は約7.5万円/年(約6千円/月)が加算

障害厚生年金

障害厚生年金は、これまでお勤めしていた期間や報酬によって年金額が決まります。
1級:報酬比例の年金額×1.25+基礎年金1級
2級:報酬比例の年金額+基礎年金2級
3級:報酬比例の年金額{最低保証額:約60万円/年(約5万円/月)}
※障害厚生年金1~2級は配偶者がいる場合、約22万円/年(約1.8万円/月)が加算
障害手当金:報酬比例の年金額×2の一時金(最低保証額:約120万円/1回限り)が支給

障害年金は、初診日に加入していた年金制度により、受給額が異なる

 

公的年金には、障害基礎年金(国民年金)、障害厚生年金(厚生年金保険)と2つの制度があります。 厚生年金保険に加入している場合は、同時に国民年金にも加入しているため、両方の制度から障害年金が支給されることになります(障害年金1級、2級に限る)。障害年金は上の図に示すような2階建ての構成になっています。

※お勤めしていた期間や報酬、家族構成によって年金額は異なりますが、厚生労働省が発表している年金制度基礎調査(障害年金受給者実態調査 令和元年)では、障害厚生年金受給者の年金月額の構成割合をみると、1級は12~14万円、2級は10~12万円、3級は6万円未満の割合がもっとも高くなっています。
障害厚生年金1級および2級は、障害基礎年金も同時に併給されるので、障害基礎年金も合わせた合計額になります。

障害年金は、あきらめる前に相談してみることが大切になります。
なにか気になることはお気軽に相談してみてください。相談は無料ですのでお電話・メール・LINEでお問い合わせください。

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